里庄町議会 2022-09-16 09月16日-04号
歳入では、固定資産税、軽自動車税などの町税のほか、一般会計以外の国民健康保険税、そして介護保険と後期高齢者医療保険の保険料の収納状況や、収入未済額と不納欠損額を最小限に抑えるための取組についての説明を受けました。 歳出では、全体を通して、事業内容、支出済額の内訳などの説明を求めました。
歳入では、固定資産税、軽自動車税などの町税のほか、一般会計以外の国民健康保険税、そして介護保険と後期高齢者医療保険の保険料の収納状況や、収入未済額と不納欠損額を最小限に抑えるための取組についての説明を受けました。 歳出では、全体を通して、事業内容、支出済額の内訳などの説明を求めました。
まず、令和3年度におけるそれぞれの組織からの収納状況でございますけれども、市町村税整理組合につきましては2,100万円余、岡山県滞納整理推進機構につきましては1,000万円余の滞納税を徴収しております。 それに対する費用としましては、市町村税整理組合に対しましては379万4,000円の負担金を支払っております。一方、滞納整理推進機構に対しましては42万6,000円の負担金を払っております。
収納状況につきましては、市税の収入未済額は2億1,403万円、不納欠損額は592万円となっております。また、国民健康保険税の収入未済額は1億1,622万円、不納欠損額は185万円となっております。 市税及び国民健康保険税を除いた税外収入金の収入未済額は、一般会計及び特別会計の合計の総額で9,294万円、不納欠損額は23万円となっております。
5ページには町税の収納状況について掲載しています。 徴収率が全体で97.6%と前年度と比較して0.2ポイント下降しています。このうち現年度課税分は、徴収率は99.0%で前年度とほぼ同率で、また滞納繰越分は32.7%で前年度より10.7ポイント減少しています。
収入では、固定資産税、軽自動車税などの町税のほか、一般会計以外の国民健康保険税、そして介護保険と後期高齢者医療保険の保険料の収納状況や、収納未済額と不納欠損額を最小限に抑えるための取組についての説明を受けました。ちょっとこう、マスク取らにゃいけん。暑い。また、不納欠損について詳しい内容を求める質疑がありました。 歳出では、全体を通して、事業内容、支出済額の内訳などの説明を求めました。
5ページには町税の収納状況について掲載しております。 徴収率が全体で97.8%と前年度と比較して0.2ポイント上昇しています。このうち現年度課税分では、徴収率は99.1%と前年度と同率で、また滞納繰越分は43.4%で前年度より0.3ポイント増加しております。
収納状況につきまして、市税の収入未済額は2億7,093万円、不納欠損額は521万円となっております。また、国民健康保険税の収入未済額は1億2,747万円、不納欠損額は283万円となっております。
感染症の収束が見通せず、緊急事態宣言も発令されている中であることから、市税の調定状況や収納状況はもとより、依存財源である地方交付税、地方譲与税や地方消費税交付金などの交付決定状況にも注視しながら、減収補填等の国の制度や財源調整のための基金を活用するなど、必要な財源確保に努めてまいります。
令和2年度の実質単年度収支の約7,000万円程度の黒字の見込みにつきましては、その原因といたしまして、歳出の面では新型コロナウイルス感染症の影響で、計画をいたしておりました保健事業の特定健診事業、こちらが中止になったり、規模を縮小して実施した影響が出たこと、また歳入面では国民健康保険料の収納状況が伸びたことや、システム改修経費に係る国の補助金などの財源が拡充されたということが影響しているというふうに
歳入では、大事な財源である個人、法人町民税、固定資産税、軽自動車税などの町税のほか、一般会計以外の国民健康保険税、そして介護保険と後期高齢者医療保険の保険料の収納状況や収納未済額と不納欠損額を最小限に抑えるための取組についての説明を受けました。また、不納欠損について時効もあると思うが、電話での催促や訪問をするなど、滞納分の徴収については引き続き努力してほしいとの意見がありました。
町税の収納状況につきましては、徴収率が全体で97.6%と前年度と比較して0.9%上昇しております。このうち現年度課税分では、徴収率は99.1%と前年度より0.2%、また滞納繰越分は43.1%で前年度より18.9%と、ともに増加しております。 次に、8ページには町税等収入未済額を示していますが、全体で5,582万7,000円と前年度より1,588万円の減少となっております。
保険税の収納状況は、一般、退職被保険者を合わせて申し上げますが、現年分では調定額2億6,451万5,000円に対しまして、収納額2億5,538万4,000円、不納欠損5万円で、収納率は96.55%となっております。 また、滞納分では、調定額4,009万5,000円に対し、収納額1,557万円、不納欠損42万3,000円、収納率38.38%となっております。
収納状況につきまして、市税の収入未済額は2億1,469万円、不納欠損額は365万円となっております。また、国民健康保険税の収入未済額は1億4,653万円、不納欠損額は223万円となっております。
平成30年度におきまして、本市の市営住宅の使用料の収納状況でございますが、99.2%となっておりまして、これは連帯保証人が存在していることがこの住宅使用料の滞納の抑止力になっていると考えております。
住宅新築資金等貸付事業における収納状況はどうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(松島啓君) 櫻井徴収対策室長。 ◎徴収対策室長(櫻井実君) 徴収対策室櫻井です。よろしくお願いします。 10番岩野議員の滞納整理の現状についてのご質問にお答えいたします。 滞納整理の現状でございますが、徴収対策室では平成30年度から徴収業務に着手しました。
しかしながら、平成30年度決算数字を見ると、調定額約3億4,500万円に対して約9,900万円しか収入されておらず、未収金の額が大きいが、収納状況はどのようになっているのでしょうか、お願いします。 ○議長(岡安謙典君) 都市建設部長。
町税の収納状況につきましては、徴収率が全体で96.7%と前年度と変わりありませんが、このうち現年度課税分の徴収率は98.9%と前年度より0.3%、また滞納繰越分は24.2%で前年度より1.5%と、ともに減少しております。 次に、8ページには町税等収入未済額を示していますが、全体で7,170万7,000円と前年度より1,241万6,000円の減少となっております。
収納状況につきまして申し上げますと、市税の収入未済額は2億1,163万円、不納欠損額は1,058万円となっております。また、国民健康保険税の収入未済額は1億6,239万円、不納欠損額は568万円となっております。
滞納繰越分は、収納状況から減額を見込んでいます。平均収納率は、現年度分を96%、滞納繰越分を30%で算出しています。 目2退職被保険者等国民健康保険税は、平成31年度制度終了までの経過措置で、対象被保険者数が段階的に減少しています。節の区分は、目1一般被保険者と同じですが、被保険者数の推移から大きく減額しています。 193ページの下段になります。
滞納繰越分は、収納状況から減額を見込んでいます。平均収納率は、現年度分を96%、滞納繰越分を30%で算出しています。 目2退職被保険者等国民健康保険税は、平成31年度制度終了までの経過措置で、対象被保険者数が段階的に減少しています。節の区分は、目1一般被保険者と同じですが、被保険者数の推移から大きく減額しています。 193ページの下段になります。